第3回「昭和世代 vs Z世代」開催!
弊社が主催している異業種交流会「昭和世代 vs Z世代」。 おかげさまで第3回目を盛況のうちに終えることができました。 今回も両世代ともに錚々たる方々にお越しいただきました。- ・ 超大手企業のマネジメント層の方々
- ・ 老舗企業の社長様
- ・ Z世代の起業家の方々
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現実では社長なのに、ゲームの中では従業員!?
さて、ゲームの内容ですが、1チーム5名 × 5チームで体験していただきました。 各役割はこちら。![](https://cwrap.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-19-17.10.34.png)
この世にないアイデアでビジネスを制す
ゲームの勝敗は、アイデアのプレゼン内容で決まります。 コンセプト・ターゲット・ターゲットの嗜好性の3つを捉えたアイデアをチームで考え、プレゼンしていただきます。 プレゼンにエントリーしなければ、報酬も得られない。 行動したものにのみ、得られるものがあるという現実世界のビジネスと同じ世界観をカードゲームの中に表現しています。 ゲームの詳細を語りたいのは山々ですが、続きは弊社サービス紹介ページをご覧ください。 アイディエーションサーキット Z世代の価値観を、昭和世代の経験で形にしていき、各プレイヤーがプレゼンする。その逆も然り。 チームで磨き上げたアイデアを、普段は社長業をされている方や、プレゼンに慣れていないZ世代の方など、世代や役割を超えた方々がチームの勝利のためにプレゼンする。 その光景は熱くて、カッコよくて、最高でした。 世間で言われているほど世代間のギャップはなく、世代間でアウトプットの方法や手段が異なるだけなんだな、と会を重ねるごとに感じます。アイディエーションとチームビルディングのことならシーダブラップへ
弊社はゲーミフィケーションという考え方を通じて、クライアント様の課題解決をサポートしている会社です。
お取り組みさせていただいている、企業様から
- ・ 新しいアイデアがなかなか出ない
- ・ 当事者意識が足りていない
- ・ 会社の仕組みがわかってくれない
というご意見をいただくことが増えてきたように感じます。
そこで、「Think different」という考え方を軸に、アイディエーションとチームビルディングの両方が体感できるコンテンツを創ろう!と考えたことが開発のきっかけです。
アイデアを制するものがビジネスを制す、この概念自体は普遍なことです。 しかし、いきなり100点満点のアイデアを出そうとしようとすると、正解を探そうとするため柔軟な発想が失われてしまいます。 いきなり、質を求める必要はなく、まずはアイデアの量を出せるようになりませんか?ということが弊社の考え方です。 企画会議で沈黙が続く状態に思い当たる節があると、黄色信号かもしれません。 事業の発展のために、アイディエーション人材の育成について一緒に考えていきませんか? まずはお気軽にお問合せください。![](https://cwrap.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/IC_sample-scaled.jpg)